iPhoneかAndroidか

ガジェット

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様々な所で議論されているこの問題ですが、使っている人の傾向を見るとおおよそどういう人たちにフィットしているのかという事がわかると思います。

今日はそんな尽きる事のない議論に参加をしてみようと思います!

 

自分の立ち位置

 

まずはここを明確にしておかなければいけませんね。

個人的に今まで使ってきたスマートフォンは全てandroidです。

理由はパソコンがwindowsなのでMacOSが使いづらいという理由が一番です。

そうは言っても持っていないことはなくて・・・・・

 

現在持っている端末

 

自分用スマホ:Galaxy note10+

発売日に買った現役バリバリのnote10+。

12G RAMのため今現在でもこれをしのぐスマホなんて一握りだと思います。

替えたいけど買って後悔はしていない。高かったけど(笑)

 

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この後に書くけどiPad proも持っていて、しばらく車の動画専用端末になっていて、いやそれは勿体ないだろさすがに!と思って、安くてよさそうなタブレットを探していて辿り着いたもの。

 

探した条件としては・・・・

・SIMが入ること

 iPadでドコモのSIM契約をしていたのでwi-fiではなくドコモの電波が入る事が第一条件でした。

 結構auだけとかsofubankだけとかあって、そういうもんなんだなって勉強になりました。

 バンドの関係だよねきっと。

 

・画面が大きいこと

 結局、固定式のタブレットなんてある程度画面が大きいことが正義だと思います。

 小さいと動画も見づらいし。

 でもiPadは11インチだったんだけど、11インチすらないものなんですね。

 それはこのタブレット探しをしてから一番勉強になりました。

 結局10インチかな。

 

・RAMが大きいこと

 CPUもそうなんだけど・・・・暴論かもしれないけど発売日が新しければそれ相応のCPUは

 積んでいるので特に意識はしたことないんです。携帯を買う時も。

 でもRAMはフラッグシップやミドルレンジによって積んでいる量が違うので、RAMだけは

 気を付けないとひどい目に会いそうなのでこれは重要視しました。

 でもandroidタブレットだと3Gとかしかなくて、やっぱここの差は大きいんだなって思いました。

 かろうじて4Gのこいつを購入するに至ったわけです。

 

会社用iPhone

A1688なので6Sですかね?

そんなこともわからないくらい馴染みがないのですが会社で配られたので業務用として使用しています。

用途としてはimessage?とLINEと通話くらいなので使い込んでいるか?と聞かれるとなんとも言えないですが、見る頻度としては平日はそれなりにありますよ。

 

iPad Pro

11インチの第一世代(2018年モデル)をドコモSIMで購入しました。

元々富士通のよくわからないタブレットを車用に使っていたのですが(ちなみに龍ヶ崎のアドバンスで購入しました。わざわざリンク付けした理由は叔父が顧問弁護士をしているからです(笑))

そろそろ機種変更をしたいという事でドコモショップに行き、なんとなく目についたiPadProを値段も見ずに購入するという暴挙を行いました・・・・・

 

ショップから見たらなんていいお客様なんだと思います。今思うと。

で、元々車でナビと音楽・動画視聴用に購入していたので当然iPadProも同様の使われ方をしていました。

なんと勿体ない・・・・・

で、購入して2年も経過したある日、もしかしてこれは宝の持ち腐れなのではないか?と気づき←上記のタブレットと入れ替わる形でiPadProには別な使命を与えたのです。

現在のiPadProの使われ方

ちょっと話は飛ぶのですが、2019年ごろにどーーーーーーしても欲しいものが出てきました。

それが【電子ノート】です。

 

そんなに手帳を持ち歩く癖はなかったのですが、漠然とした憧れはあって。

スケジュールを電子で管理しているとかかっこよくないですか?

それだけの理由でほしかったんです。

例えば

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こういったものですね。

 

特に目を付けていたものは

このスーパーノートと呼ばれるものです。

この説明を始めるとまた長いので割愛しますが(笑)とにかく

・スケジュール管理

・ノート取り

・仕事上の書類管理

この3つを満たしてくれそうなものを2019年から2021年まで探していたんです。

 

もう8割がたスーパーノートを買う予定だったのですが、滑り込みでiPadProが滑り込んできました。

その理由がアップルペンシルです。

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とにかくこいつの評判が良くて、ケーブルレスで充電できるところも最近のアップルさんぽいなって思っていました。

タブレットを電子ノートにする案を思いついたので色々調べていくと・・・

・goodnote5というアプリが使えるらしい
・アップルペンシル第2世代は神
・勿論様々なアプリでカスタマイズが可能
・ペーパーライクフィルムを貼れば紙のような書き心地

などなど、電子ノートにこだわるよりもいいかもしれないと思い、電子ノートは却下。

手元にあるiPadProを使用して、電子ノートの余った予算でアップルペンシルを購入したのでした。

 

アップルペンシルにした理由

アマゾンにはお手頃価格でiPadに使えるペンが沢山売っています。

 

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値段も3000円程度で、評判がいいものも沢山あります。

15,000円もするアップルペンシルを買うのであればこちらが選択肢に入ってくるかたも多くいらしゃると思います。

 

ではなぜ、ぼったくり価格のアップルペンシルを買ったのか。

その理由は個人的には1つしかありませんでした。

その1つの為に5倍もの金額を出したのです。

 

それは・・・・

 

本体からのワイヤレス充電だから

 

いや、重要なんですよこれ。

何が重要って、充電用のケーブルが要らないという事です。

 

色々調べましたがiPadPro本体から充電が出来るペンはオフィシャルのものしかありませんでした。

持ち歩くことを前提としている以上はケーブルは少ない方が正義です。

本体もペンも充電がなくなったときにそれぞれにケーブルが必要になると結構煩わしいです。

 

そんなことかと侮るなかれ。

ペンの充電がなくなるたびに同じことをしなければいけないというのは結構な手間になってしまいます。

載せておくだけで充電をしてくれるという手軽さは他の何物にも代えられないほど大事なポイントになっています。

 

正直書き心地はそれに慣れてしまえばいいし、元々文房具にも執着はないのでそんなに気にはしていないのですが、ガジェットが多くなればなるほど結局ケーブルが増えるというこの悪循環を少しでもどうにかできるワイヤレス充電というものは非常に重要なツールです。

 

携帯本体など容量を必要とするものでなければ(ワイヤレスイヤホンなど)ワイヤレス充電で十分です。 

 

しかもほとんどのペンがmicroUSBです。

iPadProの充電ポートはtype-cです。

ここで既に2本の充電ケーブルが必要になります。

iPhoneを使っていればライトニングケーブルが必要になり、持ち歩くケーブルは3本になります。

ケーブルなんて少なければ少ないほど正義だと思います。

なのでどんなに値段が高くてもペンはアップルペンシル。

比べていないので書き心地などはわかりません!比べてもわからないと思います!(笑)

 

追記

iPad Proを本格的に使い始めてしばらく経過したところで【使い勝手に不満はないけど新しいものが欲しい】症候群に駆られ、M1 iPad Proを買ってしまいました・・・・・

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Androidが優れていると思う点

 

以上の立ち位置であることを踏まえていただければと思います。

普段使いはAndroid携帯とiPadProです。

 

普段使いの携帯でiPhoneは使ったことがない生粋のAndroid信者です。

 

優れているというか、アンドロイドでしか出来ない(と思っている)ことで便利だと思う事を書いていこうと思います。

 

ウィジェット

最近iPhoneでも使えるようになりましたが、ウィジェットが好きな所に貼れるのは今でもAndroidしかできない事です。

 

googleカレンダー、仮想通貨の価格表、ドコモ料金をウィジェットとして貼り付けています。

好きな所に貼れるという利点は、ホーム画面をどうカスタマイズしているかによると思うんです。

 

メインの画面には予定がわかるようにgoogleカレンダーを貼り付けています。

 

次の画面には金融関係(仮想通貨やFX、株や銀行預金などお金の絡むもの全部)の画面になっている為仮想通貨の価格表を貼り付けています。

 

使用頻度はそこそこあるけどそんなに使わないものを1つのページにまとめていますが、そこにドコモの料金を貼り付けています。

 

このようにホーム画面にテーマを決めて、それに合わせて貼り付けるウィジェットの位置を変えられること。

これは携帯の画面がスッキリするのですごく快適に携帯を使う事が出来ています。

 

アイコンの数・間隔

 

それに付随して思い出したのですが、ホーム画面すら自由に変更できないのがアップルのイケていないところだと思います。

アイコンの間隔だったりセンタリング(中央寄せ)をしたような配列だったり、そんなに難しくない事すらアップルは許可されていません。

だからといってそこに需要がないわけではなく、空白アイコンなんていう名前の物がまかり通っている状態である以上、別にそんなものは必要ない!と思っている方はそんなに多くないのではないでしょうか。

Androidはホームアプリを変更すればアイコンの半マス移動や配置の盤面数も変更可能です。

 

 

製造メーカーが豊富

 

Androidを製造しているメーカーはかなりの数が存在しています。

iPhoneを出しているメーカーは当然ですがアップルしかありません。

 

メーカーごとに少しずつことなるパフォーマンスを発揮して、カメラ重視、パフォーマンス重視、コスパ重視など自分の好みで端末を選べるのもAndroidの特徴です。

iPhoneもSEがありますが、高いと感じている方がいらっしゃると思います。

iPhoneが自らSEを出したことでそれは真実であると証明されてしまったわけですが。。。

 

アップルの哲学上きっと製品端末をアウトソースすることはしないと思いますので、これからもこのラインナップにやきもきする人は多いのではないかと思います。

 

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アプリを自由に配布できる

 

Androidは.apkファイルを作成することでGoogleプレイに登録しなくてもアプリを配布することが出来ます。(若干端末での操作が必要)

アップルは勿論それが出来ません。

スタートしたばかりのクリエイターにとってこの差が大きいのかどうかはわかりませんし悪意のあるファイルを配布する人もいますのでこれが善かと言われると一概にそうではありませんが。

 

キーボードに左右のボタンがある

 

これもなぜiPhoneにないのかわからないのですが、Androidには必ず文字入力画面に左右のボタンが付いていて1文字移動とかを簡単にすることが出来ます。

何故戻れないのか疑問しかありません。

Androidで普通に戻っていた人たちはこれだけで相当なストレスを感じることになると思います。

それはジェスチャー・ボタンも同様に戻るがないところにもストレスを感じずにはいられないでしょう。

1文字戻れることの感動をAndroidで覚える事になるとは思いませんでした。

 

充電端子が汎用的なUSB

 

これは割とiPhoneユーザーからも文句が出ていますがライトニング端子は本当にどうしようもないと思います。

それは別に規格が独自というだけではなく(それだけでも十分あれですが)端子の接点部分がむき出しになっている規格の為、傷などに極端に弱く耐久性という面で致命的に弱いという弱点があります。

現在主流のUSB type-cは接点部分が内側にあるため外からの傷には少し強い仕様になっています。

 

多少の傷等であれば接点復活剤で復活する場合も多いそうですが、一般の方がそんなものを持ち出して修理するとは思えません。

結局消耗品商法と揶揄されてしまうんですよね。

 

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iPad proやMac BookProがtype-c(サンダーボルト含む)なのも割とアップルも自分の立場をわきまえていると言われてしまう所以ですよね。

様々なデバイスの充電・通信端子として採用されているtype-cと比べてしまうとどうしても見劣りしてしまいますね。

 

端末内のデータを操作するのが簡単

これも何故触れないのかがわからないですが、とにかく端末に保存したデータを探すのにiPhoneは苦労します。現在進行形でしています・・・

 

自分で撮影したデータは写真アプリですぐに見る事が出来ますが、オンラインストレージからダウンロードしようとするとその難易度は飛躍的に上がってしまいます。

 

まずオンラインストレージに「ダウンロード」とか「端末に保存」みたいな表記がないんです。

なんで?保存できないの?とまず疑問に思います。

保存するにはまず「共有」から「ファイルをエクスポート」を押さなければなりません。

エクスポートを押すと今度はどこに保存をするのかが出てきます。

ん?どこに?ダウンロードフォルダないの?と直感操作が売りのはずのiPhoneが考える必要が出てくるのが驚きます。

ここではじめて端末に保存が出てくるのでめでたくダウンロードをすることが出来ました。

 

そもそもストレージの中身を確認するために「ファイル」というアプリが存在するのかと思っていたのですが、どうやら写真アプリで見られるメディアデータはファイルアプリでは確認が出来ない模様。

 

中身の見られないエクスプローラアプリって存在していいんだ!って概念を覆されました(笑)

 

Androidではファイルエクスプローラというアプリを使用することでほぼ全てのファイルにアクセスすることが出来ます。

オンラインストレージにもアクセス出来て、例えば写真AをオンラインストレージBに移動するという作業をするとオンラインストレージにアップロードされると元のデータは手元から消えます!

オンラインストレージと手元のデータで同じ写真が大量にあって・・・ということがあったかもしれません。どれを上げてどれを上げていないんだろう・・・という不安も勿論ありません。

写真や動画で容量が不足するという概念自体が考えられないものになると思います。 

 

結婚式の写真は↑に登録をして皆にアップロードしてもらいました。便利ですよ!

 

Androidのまとめ

 

細かいところに手が届くという事がAndroidの強みですね。

■充電ポートがUSB-Cがいい

■ウィジェットを画面上に表示したい

■ウィジェットを好きな所に配置したい

■戻るボタンで戻りたい

■画像や動画をもっと簡単にコピーや移動、共有をしたい

と思っていたらその全ての不満はAndroidにするだけで解決をするのです。

 

iPhoneが優れていると思う点

 

勿論、iPhoneにだっていいところがあります!

 

資産価値が高い

2021年9月時点で、iPhone7や8が1万円以上の金額で普通に中古市場で流通しています。

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2016年発売のiPhone7が1万円以上で流通しているのは驚異的です。

同時期のAndroidのフラッグシップ端末はGalaxy s7 edgeですが、中古市場では6000~7000円前後で流通しています。

 

この資産価値としてのiPhoneは非常に魅力的で、売却価格まで考慮に入れればかなりのコスパになると思います。

 

古い端末でも普通に動く

AndroidはOSのサポート期限があり、あまりに古い端末だとアプリが動かなくなる恐れがあります。

しかしiPhoneは基本的にそんなことはなく、今でも初代iPhoneを動かしている動画などを見かけることもあるくらいです。

またその操作性が非常になめらかで5年前の端末同士を比べるとその操作性は雲泥の差だと思います。

中古市場でiPhoneが評価されるのにはそういう理由もあるかと思います。

7や8で不自由していない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

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アプリ先行配布が多い

日本で圧倒的なシェアを持つiPhoneは開発面でも優遇され、メーカーはまずiOS向けのアプリを開発し、Androidはその後にリリースをされるというのが定番の流れになっています。

 

シェアが多いという事はそういう恩恵もあるのです。

 

ケースが多い

大前提としてiPhoneを作り上げたジョブズがケースを推奨していない(理由は諸説あるけど推奨はしていない)というところから、iPhoneをケースに入れるということをしている方全てがiPhoneを冒涜していると思ってはいますが、圧倒的なシェアと端末の保有長期化に合わせて大量のケースが存在しているのがiPhoneの特徴でもありますね。

 

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ケースに入れたいAndroid派の方たちは羨望のまなざしで見ています。

それでもiPhoneをケースに入れ、ステンレスの傷を楽しめない詫び錆の無い人たちは作り手の思いを無視していると内心思っています。

面倒なことになるので口には出しませんけどね(笑)

「そのケース可愛いねー!」

みたいに言ってますよ。大人!!

 

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強いて言うならティムクックが今どう言っているのかにもよるのかもしれないですけどね。

ジョブズはクックに「ジョブズならどう考えるかということを考えなくていい」

と言い残したと本人が言っています。

ティムクックのインタビューはこちら

バキフォンと呼ばれるほどガラスが弱いiPhoneは今はケースを付けること前提に作られているかもしれないですけどね。

(ちなみに公式のケースがあるのかないのかという話とケースを推奨するかという話は違います。理念とは違っても需要があれば応えるのが企業としてのやむを得ない姿勢だと思います)

 

使い方を人に聞ける

Androidを使用していて大変なのは困ったときのサポートが周りにいないという事です。

自由を与えられたAndroidはホーム画面1つとっても数え切れない数のアプリが出ています。

その中で操作の疑問に応えてくれる人はなかなかいないと思います。

あらゆる道が用意されていると、その道を通る人は決して多くなく、道に迷うと長期化する恐れがあります。

 

対してiPhoneは古い機種でもOSが統一され、あらゆる操作で自由がなく道は常に1本しかありません。

なのでそこで困ったときには多くの人がいますので操作に困ったときはオンラインでもオフラインでも少し調べれば困ることはないでしょう。

子供とお年寄りはiPhoneがいいと思うのは個人的にはここだと思います。

 

 

iPhoneのまとめ

■新機能とかにはあまり興味がなくとにかく長く使いたい

■可愛いケースは個性だと思う

■長く使って高く売りたい

■使い方はよくわからないので人に聞きたい

という方はiPhoneが向いていると思います。

 

あとはそのほかのデバイスもアップルで統一されている方ですね。

 

まとめ

持論としてITリテラシーの最上位と最底辺はiPhoneを使用していると思っています。

■スマホはみんなが持っている物がいい

■なんかいいって聞いてる

■ケース可愛い

■とりあえず使えればいい

■アップルデバイスとの互換性

そんな理由であればiPhoneがいいと思います。

パソコンがmacであれば尚更です。

持論通り、パソコンがmacもしくは持っていないというITリテラシー最上位と最下位向けのものです。

事実、機械が弱い母親にはiPhoneを勧めています。

機械に強く自分でいじりたくなる父親にはAndroidを勧めています。

 

選択肢になにがあるのかさえ分からないレベルの方たちはiPhoneを使う事を強くオススメします。

Androidでは自分好みという言葉の呪縛があなたを縛り付けてしまうと思います。

最初からなにも選択肢がなければそういうものだと思うはずです。

あれもこれも自由になると選ぶことすら面倒になる方がいらっしゃるのは当たり前です。

 

逆に自由を得てカスタマイズを楽しみ、デバイスさえ自分を彩る一つの物という認識がある方。

ガジェットは好きだけど開発までは出来ないというレベルの方にはAndroid以外の選択肢はないと思います。

数多のメーカーの選択肢の中から自分に合った1台を選び、ホーム画面やアイコンの数、端末の進む・戻るの配置さえも変える事が出来る自由を好む方にはAndroidが最適です。

またwindowsとの相性もいいのでパソコンがwindowsの方はAndroid以外の選択肢はありません。

多分そういうチグハグな持ち方をしている方はスマホとパソコンは一緒に使う事もないでしょう。

 

 

【自分に合った端末】という便利な言葉がありますが、自分に合ったとはどういうものなのかを言語化してくれるところはあまりありません。

これを読んで自分に合った端末を選んでいただける一助になれば幸いです。

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