双子のパパになる日 その1

子育て

そういえば、赤ちゃんが出来ています。

出来ています?まぁいいや(笑)

 

それが実は双子だったということで驚いています。

書くたびにお久し振りになっていますが、久し振りに連載企画ということで、双子のパパ目線ブログなんていうものを書いていこうと思います。

どちらかというと準備とかそういうことですね。

あんまりいないと思うんだよねこのジャンル(笑)

敵のいないところで勝負をする!

ということで時系列ももはや曖昧ですけど心持というか、両親や義理親とのエピソードなんかも書いていけたらと思います。

 

環境

なにから書けばいいんだろう・・・今回はとりあえず今の自分の環境を書いていこうと思います。

いつか誰かがここを読むときに、自分と同じ環境、違う環境ということがわかると参考にしやすいと思うんだよね。

家族構成

2020年9月現在、夫婦と猫で暮らしています。

実家はすぐ近くにあり小学校の学区内です。

車だと3分くらい?全然歩いても行けます。

両親は健在でどちらも仕事をリタイアしていて所謂老後です。

妹の子供が1歳でよく実家に遊びに来ているので、家には赤ちゃんグッズ的なものが結構あります。

 

「家族がいちばん。自分もいちばん。」ママイクコ

 

なのでサポート的な面でいうと恵まれている環境にいると思います。

ちなみに家族間の関係も良好です(笑)

 

妊娠がわかったとき

奥さんが少し気持ち悪い時期が続いていたんです。

あまり実感はなかったのですが、簡易検査?よくドラマで見るあんなの(笑)で確認をして、妊娠しているっぽいぞ!となり、産婦人科で診てもらいました。

その産婦人科だけなのかはわかりませんが、その時は赤ちゃんがいるかどうかを確認するだけで、双子かどうかっていうのはわかりませんでした。

双子ってわかったのは次の検診だっけかな?

「2人いるねー」

みたいな(笑)

双子とわかったとき

他の方がどうなのかはわかりませんが、双子とわかったときは嬉しいとか戸惑ったとかいうよりも

とにかく驚いた!

正の感情でも負の感情でもなく、とにかく驚きました(笑)

妊娠がわかったときは勿論嬉しいんですけど、最初から双子って想定しないじゃないですか。

周りに双子がいるわけでもないし、現実味がないというかなんというか。

当たり前に嬉しいことではありますし素直に喜びましたが、とにかく驚きました(しつこい)

 

あとこれは女の人も考えるかどうかはわからないのですが、やっぱりざっくりと目先の金勘定はしましたね。。。

お金関係の話はまた別に詳しく書きますね。

周囲への伝え方

うちはそこまでうるさくはないんですけど、しきたりというか、順序というか、そういうものは両親と必ず相談をします。

妊娠初期は流産の可能性もあるらしい(ここにらしいと付けるくらい妊娠の事を知らないんです)ので喜びのまま周りに言うわけにもいかないという考えの方も多いと思います。

うちはそんな感じでしたね。なのでまずは両家に。

先述した1歳の子供がいる自分の妹へも併せて報告をしました。

あれ?先に奥さんが妹には相談してたんだっけかな?

あ、そうかも。

ママの先輩である妹に色々相談してくれたみたいです。

妹自身が去年経験したことなので我が妹ながら親身になって話を聞いてくれたみたいです。

感謝ですね。

まだほとんどの方には言っていないと思います。

結構産まれるまで言わない人も多いですしね。

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でも両親含めサポート環境が整っていることは非常に感謝でしたね。

男子はやはり子育てというか妊娠期間中に何をしていいのかわからないですし、その辺も妹の旦那さんとかに聞くことが出来たのは大きかったですね。

とりあえず今回はこんなところですかね。

次回は実際に妊娠となり産婦人科通いがはじまってからの事を書いていこうと思います。

男性目線なので女性の方はあまりの無知さ、無神経さに不快になる瞬間もあるかと思いますが、ここは前向きに、こうしてほしかったんだよね!みたいなことをコメント頂き、ここをいつか見るであろう男性の参考になっていければと思います。

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