↑次亜塩素酸水売れてますね。
前回のリンクからも購入していただいています。
次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水の区別をつけてご使用ください。
オススメは次亜塩素酸水ですよ。
さて、今日はキャッシュレスについて書きたいと思います。
キャッシュレス戦国時代
時代はキャッシュレス戦国時代と言っても過言ではないと思います。
ここに限らず、様々なサイトがキャッシュレスキャッシュレス!と声高に叫んでいます。
では、キャッシュレスとはということを、ここでもう1度振り返ってみようではありませんか。
キャッシュレスの種類
あ、先に言っておきますが、色々なサイトで色々なタイプのキャッシュレスを名指しして
「これがいいキャッシュレスアプリですよ!」
と言っているものが多いですが、ここではそういうことは申し上げません。
どれがいいかは皆さんが決めてください。ああいうのって大体提供記事だから最初に出たやつを選ばせるための記事なので読むだけ無駄です。
現在、所謂キャッシュレスと呼ばれるものは・・・・
・クレジットカード
・非接触IC決済
・QRコード決済
が出てくるでしょうか。
非接触IC決済は所謂電子マネー(nanaco・waon・suica等)ですね。
さて、序章ではまずキャッシュレスの最古参と言ってもいいであろう、クレジットカードに触れていきます。
クレジットカード
クレジットカードは様々な会社から様々な形式で出ています。
例えば・・・・・
おなじみマルイさんのエポスカードです。
「赤いカード」から引継ぎをされた方も多いのではないでしょうか。
全国的に店舗が減っていますが、新宿や渋谷に大きな拠点を構える日本のファッションシーンをけん引してきたマルイのクレジットカードです。
これは完全に余談ですが、ルーズソックスを世の中に広めたのはマルイ水戸店(現在閉店)です。
トリビアとして以後お見知りおきを。
20年ぶりルーズソックス流行の兆し。ブームの中心は北国の女子
https://news.livedoor.com/article/detail/11049269/
さて、それはそれとして・・・・・
スポーツ用品店、ゼビオ、ヴィクトリア用のクレジットカードです。
スポーツ用品は消耗品も多いので、1枚持っておくと絶対便利ですね。
近場にコジマ電気の居ぬきで巨大なゼビオが出来たのには驚きました・・・
クレジットカードは、その月に使用したお買い物をカード会社の指定日にまとめてor分割で支払うというものです。

【3分で分かる!】クレジットカードってどういう仕組みなの?
https://www.saisoncard.co.jp/credictionary/card/article17.html
今さら聞けない、カードのメリットと正しい使い方
利用者(自分)は現金を払うことなくその場で決済が出来て、お店側も現金の取り扱いをしないので釣銭の準備をしなくてもいいし、渡し間違いによる、通称レジ誤差と呼ばれるものも発生しなくなります。
カード会社は決済時に手数料をもらっています。
お店の規模やジャンルによっても契約は異なるので一概には言えませんが、数%程度の手数料が多いようです。
例:1,000円の買い物をして3%の決済手数料が発生すると、970円がお店に、
30円がカード会社に入ります。
世の中で一番多く流通しているのがこのクレジットカードと呼ばれるものでしょう。
エポスやゼビオもそうですが、クレジットカードのメリットの1つにポイント還元があります。
↑はエネオスカードですが、これはポイントではなくエネオスでのガソリンの単価が安くなるというカードですね。
クレジットカードは複数枚持つことも可能です。
ガソリンが安くなるからこれで、携帯のポイントがたまるからdカードで・・・と
その場その場で変更することが可能です。
そんな中でも一番多く作成されているのは
そうです。楽天カードですね。
おそらくこれは持っている方も多いのではないでしょうか。
買い物をする機会も多く、ポイント還元率も高い楽天カードは1枚持っていて絶対損はないカードですね。
ゴールドを持っている方も多いのではないでしょうか。
QRコード決済や非接触IC決済の1つであるドコモのiD等でも、クレジットカードを紐づけて支払いをすることが出来ます。
※iDで支払いをするけど、支払方法はアプリの中に登録してあるクレジットカードという仕組みです。
まとめ
様々な決済方法が広がっていますが、それでも一番広く、多く使われているのがクレジットカードです。
新決済方法が登場してもクレジットカードに紐づけるタイプのものは非常に多く、だったら最初からカード決済にしろよと思う事もないことはないのですが・・・・・
次回はフェリカに代表される、非接触IC決済を取り上げていきたいと思います。
コロナウイルスの影響で為替が乱高下しています。
【上がる】にも【下がる】にも投資が出来るFXが再注目されています!


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